火に関する知識を高める

住宅で火災などの火に関する知識はとても大事です。

この知識を専門とし教えてくれる方は、 桜設計集団一級建築士事務所の安井昇さん以外考えられないかもしれませんね。

今回その安井昇さんをゲストにお呼びし、大工と共に火に関する知識を高める勉強会が開かれました。

木って本当に火に弱いの?

火災は、どのような燃え広がり方をして、どこを気を付けるベキなのか

準防火地域でも外壁や軒裏に木が使えるの?

大工さんが施工において気をつける点などなど

とっても、為になる講義でした。

台風による水害にあった方へ

台風による水害にあった方への情報です。


新建ハウジングデジタルに2018年7月に掲載した「【特別寄稿】水害にあったら何をすべきか」(長岡技術科学大学大学院木村悟隆氏:肩書きは当時のまま)です。写真は前編の最後にダウンロードできる「なにをすべきかチェックリスト」です。

前編
https://www.s-housing.jp/archives/138661

中編
https://www.s-housing.jp/archives/139623

後編
https://www.s-housing.jp/archives/140243

川崎市宮前区宮崎の新築工事

本日から川崎市宮前区で建替の新築工事が始まります。

まずは、既存建物の解体作業から。

2棟この土地に住宅が建ちます。

残すものと解体するものを事前に協力業者さんと打ち合わせ。

お客様は色々な思い出がこの建物であったと思います。いつも解体する時はお疲れ様でしたと建物に声をかけたくなります。

今後新しいお家で、またいい思い出が育まれるよう精一杯仕事をさせていただきます!

一枚板のダイニングテーブル

丸晴工務店の材木置場には大量の一枚板がストックしております。

一枚板とは、特に小さな板をくっつけてテーブルの大きさに加工するのではなく、そのままの大きな木をテーブルに使用します。なのでとても貴重な材料となります。樹齢何百年という木が多いです。

ですので、とても迫力があり存在感が抜群にあります。

大きな木だからこそ出る木目があり、その木目は宝石のような輝きです。

また、このダイニングテーブルを置くと自然と家族が集まる、昔の囲炉裏のような存在になります。

さらに、無垢板のいいところは、汚れたり焦がしてしまったりしても大工により元通りにできる事です。うすい板を貼ったテープルやシート貼りのテーブルは直す事がとても困難です。(大体無理な場合がほとんど)

何代にわたって一生利用できます。以前お客様が名前を木の裏に掘られて、何代にも渡って利用してほしいという事で購入されておりました。

弱点としましては、重いということでしょうか...

第4回 多摩川建築塾

プロが学ぶ建築塾、多摩川建築塾ですが今回は建築家の趙海光さんをゲストにお迎えしまして勉強会がおこなわれました。

アマゾンでも趙さんの書籍は購入可能です。

家づくりとは個人の家でもありますが、町の家でもあるという町の風景まで気にされて日々設計されているというとても刺激になるお話でした。

丸晴工務店の廻りでも町並みが昔と違い景色が段々変わりつつあります。

私が小さな頃は道を歩いていてもとても楽しかった思い出があります。また、とても落ち着く景色が広がってました。現在は住宅の土地も細分化され、木が一本も植わっていないようなお家が軒並み建っております。

先日現地調査をしたお客様の敷地から廻りを散歩してみると、マンションが軒並み建っており道を歩いていると恐怖すら感じました。またそこの道を小学生の子供達がたまたま歩いていたのですが、なにか自分としては寂しい気持ちになった事があります。

町並みを少しでも整えてあげる仕事は地域工務店の枠割だと考えてます。

世田谷区船橋の家 進捗状況

今日から本格的に工事に入ります。

まずは、基礎工事の準備ですが植栽を一部動かす作業を行います。

担当する矢島大工も一緒に鳶さんと作業。

丸晴の大工は、大工仕事はもちろん川崎市からもお墨付きの腕を持ってますが担当した現場に関しては責任を持って大工以外の作業もします。😊

矢島大工は一級建築士を取得しているスーパー大工さんなのでとても安心して大きな現場も任せられます。

川崎市多摩区桝形の家 進捗状況

現場では竹内大工が、黙々と作業を進めております。竹内大工は、とても丁寧な大工でお客様からご指名がかかる程の腕を持っております。

檜材で何をつくってるんだろ???

窓のひさしを作ってました。

ひさしは、吉村順三さんのお弟子さんである藤井章さんに以前、ひさしが無いお家は眉毛が無い顔と同じだとおっしゃっておりました。デザイン的にもあった方がいいですし、雨が降っている時に窓が開けやすい、夏の太陽の光がダイレクトに入らないなど機能的にも優れています。

防水処理も丁寧に全ての箇所をおこなっております。

このような箇所まで防水テープだけに頼らない処理をおこなっております。

天井にはセルロースファイバーという断熱材が入っております。

呼吸をする断熱材で、丸晴工務店の仕様ととても相性がいいです。断熱材は様々な種類があります。全ての断熱材の良いところ、悪いところのご説明をさせていただきお客様と決めております。

丸晴工務店では担当大工による手刻みで構造材を加工しておりますが、お子さんにも参加していただき、このような絵がしばらくの間現場を和ませてくれます。😊

吉野檜の柱ですが、天然乾燥のため油がのっていて、美味しそうです。😊マグロでいうトロのような感じですね。

天然乾燥ならではの匂い、ツヤがあります。

山辺先生による大工工務店の会第3回構造勉強会

構造設計で有名な山辺先生をお招きしまして、今年度の第3回大工の構造勉強会がおこなわれました。

あのベストセラーになった書籍も出されている建築業界では知らない人がいない有名な先生です。

前回、大工工務店の会のメンバーで構造実験を行ったのですが、その結果を踏まえて様々な耐力壁や仕口で注意する点、人工乾燥材と天然乾燥材に関する事、耐震等級について何を考えなければならないか、壁倍率だけで考えると耐力壁は安全ではないなど、構造計算だけでは決して判断してはいけない耐震のポイントをご指導いただけました。

大工と一緒にお客様へさらに良い構造計画がご提案できるよう日々努力を重ねていきたいと考えております。

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