今日の作業場は

今日は、リフォームで使う屋根を支える部分の桁と梁を加工していました。

屋根を支える重要な木材なので太くて大きく、木を回しながら刃を入れます。そこから少しずつ形にしていきます。

あまりお客さんに見えるところではないけれど、家にとってはとても重要。

だからこそ丁寧に丁寧に作っていきます。

まずは、丸のこで裁断していきます。

次は、ノミで形を削っていきます。

右に見える少しの段差。

これも大事な段差なんだそうです。

建つ時のイメージがなければわからないですね。

今回は、ベテランの矢島大工が作業していました。

今日も、お客さんのお家のため真摯に木と向き合っていきます。

丸晴のまるた

倉庫には数え切れないほどのまるたや木材が置いてあります。

直接林業地に赴き、買い付けに行ったまるたや一枚板の木材。

どれも思い入れのある逸品ばかりです。

まるたを使った住宅は丸晴の特徴でもあると言えます。

伝統の技術と現代のデザインを融合させて、柔らかく暖かい空間を作り上げる。

そんな風に、人に寄り添ったお家がたくさんあったらいい。

そんな暮らしをする人達がたくさんいたらいい。

人や街に寄り添える街づくり。

そんなことを、いつもいつも考えながら今日もお家を作ってます。

手刻み

作業場では、木材を加工していました。

刻む場所場所で道具を使い分けて丁寧に仕上げていきます。

一本一本、木の性格を見ながら加工していくため、

思いが籠もります。

その一本一本を組み上げることで、思いの籠もった家が出来上がる

そんな風に丸晴の家は出来ていくのです。

建前

昨日までの雨も止み、少し晴れ間も見えるいい天気となりました。

建前(たてまえ)は施主さんにとっても、工務店にとっても、とても大事な日。

鳶さんと大工で一気にお家の形にしていきます。

これは今朝の様子ですが、

作業場で加工した木材を組み立てていきます。

丸晴の誇る伝統的な木組みを見れるのはこの建前の日だけです。

それを見に施主さんも足を運び、お家ができあがっていくのを愉しそうに眺めていました。

薪ストーブ

急に寒くなってきた今日この頃です。

事務所では、薪ストーブが焚かれ暖かい空気から、これから寒さ厳しくなる季節を教えてくれるようです。

しかし、こんなにも薪ストーブに癒されるのはなぜでしょうか。

暖かいというだけでなく、パチパチという音と共にどこか情緒あふれる景色のように感じるからでしょうか。

しばらく眺めていると吸い込まれていってしまいそうな、そんな感じです。

今日も事務所では、暖かさに包まれて設計について話し合いが行われています。

人を想う

丸晴の人を想い、人のためにの精神は川崎マイスター濃沼晴治氏から受け継ぎ、11名の大工に引き継がれています。

数百年の時代を生き続けることのできる家作り。

これもまた、確かなポテンシャルと技術を持ってしてできる、人や環境への思いやりだと思います。

今日もそんな想いを持った大工が家づくりをしています。

森田大工

倉俣大工

矢島大工

今日の作業場

森田大工が母屋(もや )の材木を加工してました。

ちなみに、母屋とは。。。

屋根の最も高いところにある棟木と平行して、垂木を支える木材のことです。

設計図を見ながらまずは、番付表を作成し、それを見ながら墨付けして、加工していきます。

墨付けされた部分をカットします。

その後、ノミで丁寧に削って行きます。

斜めに削る時は、ほぼ感覚で平らにしていくそうです。

お家の大事な基礎を組むための凹凸をつけていく作業を

今日も黙々と行ってます。

1