手で刻む、年月を超える木の家。
先週金曜日、川崎市麻生区で上棟作業が行われました。
暑い中、声を掛け合って木と木を組んでいき、汗ひとつ落とさないように気を遣いながら、大工と鳶さんが一気に構造を組み立ててお家の形にしました。
勾配のある緑豊かなところなので、
家が建った時に窓から見える景色がとても楽しみです!
また家のすぐそばには石垣の路地があり、
なんだかワクワクするような生活が待っているような気がしました!